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230件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-06-12 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第16号

参考人岡田清君) 先生の御質問、大変難しい問題でございますけれども、JR貨物の内容というのは昔から、大量輸送系車扱い輸送と、それから雑貨系の昔は混載輸送と呼んでおりました、こういう二つ流れがあります。二つの中で、中でも混載輸送系、雑貨系貨物が相当トラックの方に行ってしまったと。

岡田清

1997-03-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第6号

それから、制度面におきましても、エネルギー供給設備の面における法律の整備ということで、ガソリンスタンドでクリーンエネルギー用供給設備をつくるということについて設置を可能にいたしましたし、それから型式認定にいたしましても、従来は試験車扱いをしていたわけでございますけれども一般普及に向けた型式認定制度に移行をしております。  

江崎格

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

有働正治君 そういう点からだと考えるわけでありますが、一部の自治体では低公害車扱いをしている例が見られるわけであります  大阪市では、LPG自動車の導入に対する助成制度を創設して、電気自動車天然ガス自動車メタノール自動車の購入やリースに対して助成を行っています。そして、平成八年度からLPG車に対して大阪市独自の制度として助成を行う。

有働正治

1986-12-16 第107回国会 参議院 運輸委員会 第1号

車扱いはやはり対前年かなり落ち込んではおりますが、計画に対してはやや上回った数字になっております。  なお、スーパーライナーの実情、中身でございますが、東京—大阪間、東京—岡山間等三区間で使用いたしましたが、いずれも好調でございまして、平均積載効率が八七%、大変な状況でございます。あるいは新商品でございます。

杉浦喬也

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

国鉄全体、車扱いも含めてのシェアでございますが、四%のシェアでございますが、先ほど申しましたように五十五年から六十年をとりますと、コンテナは一二二%増になっております。この間、営業用トラックはどのぐらい伸びているかと申しますと、私どもでとった数字ですと一二%増でございます。国鉄が二二%コンテナ、一二%増となっております。  

岡田昌久

1986-10-13 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

一方、車扱いでございますが、六十年度は五千六百三十七万トン送りました。しかし、今回は石灰石等につきましてはかなり減少を見込んでおります。また、石油セメント、紙・パルプ等につきましては、それぞれの年次別生産量をはじきまして、それに対する国鉄シェアということで計算いたしております。

岡田昌久

1986-05-13 第104回国会 参議院 運輸委員会 第11号

まず一番根本になるのは収入でございますので、収入につきましては、特に最近の傾向を踏まえたつもりでございまして、コンテナについては強勢でございますので、コンテナについては将来の伸びを見ておりますが、車扱いにつきましては個々に積み上げまして、特に分散型の輸送についてはかなり下落しておりますので、これを踏まえまして積算いたしております。  

岡田昌久

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

したがって、我々も車扱いについては従来持っていたわけでございますが、先ほど申しましたように、品目別扱いをしなかったものですから、そういう次第になっておりましたが、今回抜本的に変えまして、やはり我々も営業でございますので、世の中の物流業者に伍して営業してまいらなければなりませんし、いただけるところからはできるだけ運賃収入を上げたいとも考えておりますので、今回制度を改めまして、公示いたしまして、コンテナ

岡田昌久

1985-12-11 第103回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

この中には集配列車に基づく車扱い直行といったものがかなりの敷布ございますが、これを原則的にやめるということで、一応諸元としましては、一日七百本というものを想定したものを今の計算の基礎にいたしております。  貨物の取扱駅は、コンテナ車扱いを含めまして現在四百二十二ございます。それを約三百駅程度というふうに考えております。  

熊代健

1985-12-10 第103回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それから第三番目に車扱いというものをやっております。これは随分大幅に切りましたけれども、依然として配送列車という非常に不経済な列車で集めて、輸送基地から一本の列車に仕立てて次の輸送基地へ行って、またそこから配送列車に渡しておる。この三つ形態がございますが、この三つ形態のうちの三番目の形態というのが非常にコストがかかるということから、これについて思い切った改革を加える。

棚橋泰

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

今おっしゃったコンテナとか物資別専用列車とか車扱いとか、そんなものは我々はわかっているのです。どの列車を切ったことによってどういう物流変化ができて、どういう収入変化が出てくるか、それがわからなかったら全然わからない。だから、その積算の根拠を数字でお示しいただきたいと思いますが、資料をいただけますね。いただけるのかいただけないのか。

薮仲義彦

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

コンテナ、それからいわゆる専貨と申します専用貨物、それから車扱い両行、三つ形態を持っておりますが、この中で最も大きな赤字を生んでおりますのが車扱い直行という部分でございます。したがいまして、まず車扱い直行部分原則として専貨ないしはコンテナに吸収する方法がないかということで、いわゆる集配列車というものを全廃いたしまして、そこでまず赤字の原因をある程度防いだ。

棚橋泰

1985-12-03 第103回国会 参議院 内閣委員会 第2号

それから、ことしの八月の区域運賃改定におきまして個建て運賃制度を導入したということでございますが、これは現行の区域トラック運賃に定められております車扱いによる個建て契約運賃制度というのは、本年の六月末から七月中旬にかけての改定申請に盛り込まれていたものを八月十五日に認可したものでございます。

武石章